やっと秋らしい気候になりましたね・・・!
この時期は、着るものが難しくて毎朝悩みます(;´・ω・)
私の子供が通うこども園では、春にお芋の苗植えをして秋に収穫をしているのですが
先日その収穫があったようで、お迎えに行くと大量のさつまいもが(^^♪
ありがたく頂きました(^^)/
子供もかなり楽しかったようで、いろんな話を聞かせてくれました♪
なかなかできない体験をさせてくれるこども園に感謝です(*^^*)
あと、10月に大野であった城下町フェスティバルにも行ってきました。
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顔出しパネルがあると撮りがち
ハロウィン前だったので、制作コーナーもありました☆
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こういう制作は、とことん凝りがち
沢山のお店もあって、美味しい物もたくさん買えて、すごく楽しめました!
スタッフ石川さん誘ってくれてありがとう(^^♪
こんにちは!そら歯科の歯科衛生士です(*^^*)
前回から矯正治療の内容や、感想をブログで投稿していますが、今日は実際に装置をつけた日のことをお伝えします!
まず、上顎にブラケットという装置を全ての歯に1つずつ接着します。
6、7番目の奥歯は銀色のブラケットがついて、それより前の方の歯には透明のブラケットがつきます。
接着するときはしばらく口を開けっぱなしにしないといけないのですが、
口を広げるアングルワイダーをいう器具を使うため辛くはありませんでした。
最初は慣れるために、細く柔らかいワイヤーを6番目の歯まで通します。(7番目にはブラケットをつけたのみ)
また、ワイヤーを小さいゴムでブラケットに留めていきます。
結紮は、四角いブラケットの周り四隅を囲むように行うのが通常ですが、初回なので緩く留めてもらいました。
上顎6-6つけた直後の感想としては…
まず締め付けられる感じがすごくあります!
頬に当たる感じもずっとあり、気になりすぎて慣れるか心配でした。
その後は夕食を食べましたが意外と大丈夫で揚げ物を食べれました
ただ、歯ブラシが慣れるまで大変です
特に奥歯(6、7)ブラケットまわりには食べ物がすごく詰まりやすかったり絡まります。
そのためインターブレイスとプラウトという歯ブラシを使用しています。
歯間は毎食後フロスを使用していましたが、通常のフロスだと入らないのでスーパーフロスを通しています。
先端が硬い素材でワイヤーの間に通しやすいです!
また、スポンジ状の部分と普通のフロスが繋がっているので
歯肉の間にも通しやすいです。
食べた後に詰まっている状態がストレスなので、食事後はすぐ鏡を見ながら歯ブラシするようになりました。
次の日の朝、昨日の夜痛みが無かったし大丈夫だろうと思ってパンを食べたら前歯がとても痛かったです。。。
話すときに上下の歯がふいに触れると痛みがありました。
また、仕事中に食いしばりをしてしまうのでその時も痛みを感じました。
3日ほどで食事の痛みは落ち着いて来ました!
また、歯磨きも時間が経つと慣れて来て、スーパーフロスも素早く通せるようになりました。
また次回で、ワイヤーを入れ替えた後の感想を書いていく予定です♪
先週までは10月らしからぬ暖かさでしたが
急に寒くなりました “(-””-)”
皆さまお変わりありませんでしょうか?? (._.)
先日、衛生士と参加しているセミナーの第二回目が開催されました!
これまでは東京や大阪に行って大きな会場でセミナーを受けていましたが
今年はZoomをつかって参加しています!!
会場でセミナーを受けると他県の様々な医院さんと交流ができますが、
リモートですとそれが出来ないので少し寂しいです(;^ω^)
しかし、今回のセミナーに、
2年前同じセミナーに参加していて同じチームだった歯科医院さんも参加されていて
セミナーが終わったあとに連絡がきました(^^♪
覚えて頂けていたのがとても嬉しかったです(笑)
11月締め切りの宿題がたくさんあるので、スタッフ同士切磋琢磨しながら取り組みたいと思います!
こんにちは。そら歯科の歯科衛生士です!
今日から、そら歯科で矯正を始めることになったので矯正体験記としてブログを書いていこうと思います。
まず、私が矯正をしたいと思ったきっかけについてです。
①右上2番が外側に出ている、前歯も全体的に前に出ている(上顎前突)のでガミー気味
②右上45あたりが噛み合っていない(交叉咬合)
③下顎前歯のガタガタ
以上の3つです。
昔から、前歯は歯並びが気になるなと思っていました。
歯科で働き始めて、歯並びがどんどん綺麗になっていく患者様を見ていると自分の中でも気になる気持ちが大きくなり、矯正をさせていただくことになりました!
まず、矯正担当医の先生に口の中を診ていただき、検査を行います。
検査では口の中と顔の写真を撮影し、上下の型取りを行います。
そして、レントゲンを3枚(パントモ・セファロ)撮影します。
だいたいここまで45分ほどかかります!
その後、型取りして作った模型やレントゲン写真をもとに、先生が診断を行います。
↓このような検査結果をもとに説明を聞きました!
私の場合の診断結果を簡潔に言うと、歯の大きさや生えている位置は平均でした。
下顎が平均より下後方にあるので、相対的に上顎が前に出て見えるそうです。
(もし子供の頃に1期治療を行なっていた場合は、バイオネーターを使用して前方に成長させるケースの可能性だそうです)
診断の結果を聞いた後に、実際の矯正治療が始まります!
次回のブログでは、1回目の治療で何を行ったかについてお伝えします♪
こんにちは。今月の歯に関する豆知識ブログは、コロナと歯科通院についてです!
「感染が怖い」と歯科受診をためらっているかたも多いのではないでしょうか。
サンスターの「新型コロナウイルス流行による生活習慣の変化に関する調査」によれば、
歯科医院への通院頻度は全体平均で21%減少していました。
「いつも以上にしっかりと歯を磨くようにしているから、歯医者に行かなくても大丈夫!」と
思われる方もいるかもしれません。
しかし、歯周病が進んでいる患者さんでは治療の中断期間が長いほど、歯周病の再発・悪化リスクが高くなります!!
歯科での歯周病治療では、患者さんのセルフケアでは取り除けないプラーク・歯石・バイオフィルムを
超音波スケーラーなどで徹底的にお掃除します。
メンテナンスで3か月ごとに通っていただいているのも、歯周病の治療の一環です
感染が心配で、受診を控えたい気持ちもあるかもしれませんが、歯科ではコロナウイルス流行前から
厳格な感染対策が義務付けられています!
院内の3密対策、マスク・フェイスシールドの着用、口腔内に入るものすべての滅菌と消毒を徹底していて、
口腔外バキュームという空気中のエアロゾルを吸引する機会も導入しています!
当院でもすべてのユニットに口腔外バキュームを設置しています♪
このように歯科でも対策を行っていますので、安心して歯科にお越しくださいね