こんにちは ♪
今日は舌癖についてお話します。
本来の舌の正しい位置は、上顎の前歯の裏側にあるふくらみ部分です。
舌壁とは、舌を変な場所に置いていたり、おかしな方向へ舌を押し出してしまったりすることです。
無意識のうちに、上顎の歯と下顎の歯で舌を軽く咬んでしまったり、
指しゃぶりや口呼吸をしてしまったりすると
開咬と言われる上顎の歯と下顎の歯のすき間が出来てしまいます。
舌癖があると、矯正治療をして綺麗な歯並びになっても、
後戻りする可能性が高くなります。
舌癖はトレーニングすることによって改善します。
まず舌の正しい位置を確認して意識してみて下さい(^∀^)ノ
詳しくはスタッフまでお尋ね下さい★
こんにちは!!
世間ではコロナウイルスで、卒園式がなくなり、学校が休みになったり、親御さんが仕事に
いけなくなったりと、とても大変ですよね。
色んな事に影響が出てきていると思います。。。
そんな時だからこそ、周りの方々と力を合わせてこの苦境を乗り越えていきましょうね!(^^)!
そんな先週は業者さんや院長からバレンタインのお返しを
頂きました!!!!!!!
そっごく可愛くて写真映えのするものばかりでした(^^♪ありがとうございます☆彡
じゃーーーーーーーんっ!!!!!!!!!
すっごく美味しかったです(*^^*)
今年度もあと少し・・・頑張るぞー!!!!
皆さんのお口の中に、かぶせ物やつめ物は入っていますか?
何十年も前にかぶせ物を作って、そのまま・・・という方も
意外と多かったりします。
実は、かぶせ物の下には自分の歯の根っこが残っています。
かぶせ物と、自分の根っこのつなぎ目から虫歯がじわじわと進行しているということも
珍しいことではありません。
一番困るのは、虫歯が土台の歯に入り込んでしまっていても、かぶせ物に隠れているため発見が遅れる事です。
とくに、神経がない歯の場合、内側で虫歯が進行していても異常を知らせるセンサーがないので痛みが出ません。
見た目では分からず、痛みも感じなければ患者さんご自身が気づくことはとても難しく、
発見が遅れて歯を失ってしまうこともあります。
かぶせ物と土台の歯の継ぎ目にはプラーク(細菌)が溜まりやすい場所の代表格です。
メンテナンスに通われている患者様なら必ず言われたことのある、
「歯と歯茎の境目を、やさしく磨いてくださいね」という場所がまさしくココです(..)
何もかぶせ物やつめ物が入っていない歯でも、歯と歯茎の境目は細菌が溜まりやすい場所です。
自分ではチェックできない場所なので、歯科医院でチェックを受けるのが一番です。
歯と歯茎の境目を磨きやすい歯ブラシでお勧めなのは“ピセラ”です。
毛先が細くなっているテーパー毛で、境目に当たりやすい構造です。
当院では310円で販売しています。
ご自身の磨き方が合っているか不安な方は、担当の衛生士にお気軽に聞いてくださいね♪
久しぶりに恐竜博物館へ行ってきました!
コロナウイルスの影響で、いつもよりは人も少ないような気もしましたが
それでも駐車場には県外ナンバーやレンタカーが多くて、さすがの人気ぶりだな~と
思いました!!
そして勝山の左義長祭りにも行きました(^^♪
初めて行きましたが、出店の多さにびっくりでした!
例年よりも人出は少なかったそうですが、それでも二日間で4万人の来場者だったようです!
店先でもアルコール消毒が置いてあったりと、感染対策もしっかりされていたので安心して楽しめました。
コロナウイルスは嫌ですが、感染対策について見直す機会にもなりました。
当院でも、今まで以上にしっかりと感染対策を続けていきます!!